自由設計で住宅を建てる件数が徐々に減少

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鳥取県の人口は約59万人ですが、ここ10年減少傾向にある。人口減少の要因は、出生数の減少と県外流出で高齢者の進展による死亡率の増加の影響は縮小傾向にあります。一方鳥取県は恵まれた住宅事情を有し、例えば一住宅当たりの延べ面積は、全国平均94.85m2であるのに対して、鳥取県は127.41m2であり全国6位で、一住宅当たりの居住室数は、全国平均4.77であるのに対して、鳥取県は6.03とこれも全国9位と上位に位置し、快適な生活を営むインフラが整っていることと地価がかなり安いことにあります。

しかし鳥取の総住宅数は28万戸であり、このうち空き家は3.8万戸で空き家率は15.6%であり、増加傾向にあります。住宅の持ち家率は70%を超えており、全国の持ち家率は61.2%であるので全国18位の持ち家率となっています。新設住宅の着工戸数は、平成13年に5627戸数ありましたが、平成20年には2954戸数とかなりの減少にあり、工務店を含む住宅業界もかなり減少しています。鳥取県での工務店の数は、年間10~50棟クラスの有力会社は14店存在しますが、現在の経済状況及び不況の影響により、以前よりは工務店を使用して自由設計で住宅を建てる件数が徐々に減少しています。