9~12歳の歯列矯正

ホームへ戻る >  入れ歯の費用  > 9~12歳の歯列矯正

9~12歳の間は、CDEが永久歯に生え変わるころです。3、4、5が生え変わると、あごの大きさや歯の大きさのバランスがわかってくるので、より的確な歯列矯正の治療を行うことができます。歯列矯正を行うクリニックでは、お子さんを歯科医院に連れて行ったら、すぐに治療を開始するわけではありません。まず精密検査を行います。歯の様子やあごの成長具合を写真撮影やレントゲンで確認し、最も適切な時期で、治療開始となります。その時期は、9~12歳の間とされることが多いです。3、4、5の時期になると、あごの大きさや歯の大きさがわかるので、生え変わった歯がでこぼこしている場合、あごを広げる良いのか、それとも歯を抜くのが良いのか、適切に判断できます。まだあごが成長しきっていないので、必ずしも抜歯が必要となるわけではありません。抜歯せず、あごを広げる治療を行う場合、あまりに広げすぎると、あごの骨から歯が出てしまうことがあります。ですから、抜歯をかたくなに拒否するのも、考えものです。状態を見て、医師がもっとも適切な判断を下します。もちろん、医師の判断に納得できないときは、良く話し合いましょう。不安や希望について、率直に話し合えるような、信頼できる医師を選ぶようにしましょう。

なんにしても、歯列矯正であごを広げたり、前に出してバランスを整えようと思うのなら、9~12歳が最も適した時期です。逆に、これ以上成長してしまい、すべての歯が永久歯に生え変わってしまうと、成長を利用してあごの形を変えることはできません。